ミッションとルッカ 単品種の日本産オリーブオイルの味比べレポート

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三豊オリーブさんのオリーブオイル「あかつき」のミッションとルッカを購入しました。
単品種のオリーブオイルは品種の性質がよくわかるんですよね。
さっそく風味を比べてみました。
味覚は個人差があるので誰が味わっても同じ印象ではないのでご参考までに。

ミッションとルッカ それぞれの特徴

食レポの前にミッションとルッカの特徴について。

ミッション種

ポリでノールの含有量がおおく、ピリっとした辛味が特徴。
若草やアーティチョークをイメージする風味で、魚料理にも肉料理にもよくあいます。

ルッカ種

フルーティーな香りとマイルドな味わいで人気が高まっているルッカ種。
青りんごのような芳香の華やかさも魅力です。

ミッションとルッカ 色も全然ちがう

オリーブグリーンのミッションと黄金色のルッカ。
品種の違いはオリーブオイルの色にも表れています。
しかし、どちらもホントきれい。

まずはそのまま味比べ

ミッションは爽やかな青い実の風味のあとに、ピリっとした辛味と山菜のような心地いい苦み。
でも、辛味にも苦みにもまろやかさがあって後味はすっきりしています。

ルッカは口に含んだときに広がるフルーティーで爽やかな風味がとても印象的。
そのまま飲んでも美味しいオリーブオイルですね。

ミッションとルッカをパンにつけて味比べ

ミッションは風味が強いので、食パンと食パンが負けるかんじ。
フランスパンとかベーグルとか、もう少し粉の味わいが強いパンがあいそう。

オイルだけを味わったときよりも、パンと合わせたほうがオリーブオイルの風味が引き立つ感じ。
辛味と苦みがスパイス的なアクセントになってくれるので、パスタの仕上げにふりかけたり、タラのムニエルにかけたりするとよさそうです。

スパイシーさのあるオリーブオイルが好きな私として大好きな味です。

やわらかな風味のルッカは食パンと相性ばっちり。
パンのほのかな甘みとルッカのフルーティーさが引き立てあうかんじ。

この華やかさはカプレーゼやバニラアイスにあいそう。
白身魚のお刺身とか繊細な味の食材に合わせてもよさそうです。

まとめ

ミッションとルッカ。
両方の単一品種オリーブオイルを比べてみましたが、それぞれに個性があってどちらも美味しい!
そして品種の特徴を引き出す日本のオリーブオイルのレベルの高さも実感。

日本ではオリーブオイルは海外のような品質を示す基準がありません。
そのため香川県は独自に品質表示制度を設けています。
衛生面や製造設備の規定を満たす県内の事業者が対象で、酸度などを測る化学検査に加え、官能評価を行い、基準を満たしたオリーブオイルはスタンダードとプレミアムのマークを表示できます。

「あかつき」 はミッション、ルッカともに高級品質であるプレミアムのマーク付き。
おいしいわけですよね。

香川県オリーブオイル品質表示制度→https://www.kensanpin.org/olive/kagawa-oliveoil/

ミッションとルッカ、それぞれを単品であじわってもいいけど、料理にあわせて自分でブレンドしてみてもおもしろそう。
品種の違うオリーブオイルがあると、オリーブオイルを使う楽しさが倍増しますね。

今回購入したのは三豊オリーブさんのオリーブオイル「あかつき」 の30gサイズ。
使い切りやすい小瓶なのでお試しにもぴったり。
気に入ったら大きいサイズもありますよ。

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