イタリア直送のオリーブオイル「Le Petrulle」で本場の味を楽しむ

Torre Grande社のオーガニックエクストラバージンオリーブオイル「Le Petrulle（レ・ペトルッレ）」をGETしました！
農家直送のオイルでとても希少。
本場の味を堪能しています。

「Le Petrulle」について

イタリア、プーリア州アンドリア市にある創業1819年のTorre Grande社のオリーブオイル。
同社のオリーブ農家＆オリーブオイルソムリエの足立友里絵さんが日本への「Le Petrulle」の橋渡しをされています。

「Le Petrulle」は日本オリーブオイルソムリエ協会（OSAJ）が主催する2020年版オリーブジャパンで「金賞」を受賞。

コラーティーナ種100%の「Le Petrulle」は濃厚でありながら繊細。
苦味と辛味のあるしっかりとした味わいのオリーブオイルです。

ほんのりグリーンがかった美しい色のオイル。
口に含むと最初にふわっとオリーブのグリーンの香り。
そのあとに、山菜のようなほろ苦さと、ポリフェノールのピリっとした刺激のあるスパイシーな味わい。
そしてそれらがスッと消えてすっきりとした後味。

コラティーナ種はポリフェノールの含有量が多いのでピリっと辛め。
アンティチョークがお好きな方はきっと好きなはず。

私はこの「ほろにが＆ピリ辛」なオリーブオイルの系統が大好きなので、「Le Petrulle」はドストライクでした。

まずはサラダ2種類で使ってみました。
どちらもいいかんじでしたよ。

レタス・トマト・チーズのサラダ。
オリーブオイルと合わせるとおいしい鉄板サラダですね。

チーズはモツァレラとKiriのクリームチーズの2種類を用意。
モツァレラだとLe Petrulleが勝ち、クリームチーズだと引き合うかんじ。

ピリ辛さとクリームチーズのほんのりした甘さがいいかんじに引き立てあうので、私はクリームチーズのほうが好きでした。

ポテトサラダとLe Petrulle。
普通のポテサラだと弱いと思い、粒マスタードとショルダーベーコンを加えました。
これはおススメ。

ベーコンと相性がいいので、チキンソテー、ポークソテーなどの肉系の料理にも合いそう。
何と合わせるのがいいか、いろいろ試していきたいと思います。

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